「続・伝説のレイプ・・・ (後編)」
※ 前編はこちらを御覧下さい → 「続・伝説のレイプ・・・ (前編)」
私は階段を上りながら考えていた、思い出していた。
確か一番最初に被害者本人に取材したのは、
ボランティアでプール監視員をしていた女性だった。もう熟女と呼ばれる年齢の。
そう、確か閉館間際にプールにやって来た職員の知り合いの男たちに輪姦された。
ついさっきまで一般の市民が泳いでいたプールで、その場所で輪姦されたんだ。
その監視員の女性、その後にも繰り返しレイプされて言いなりにされ、
もう性奴隷のような扱いを受けたと聞かされた案件だった。鮮明に憶えている。
目の前のダンボール箱、その大きさは小さくない。
それを見て、もう沢山のケースに触れて来た事、つくづく感じる。
私はまたコーヒーを入れて少し綺麗な表紙のファイルを手に取り、そして深く座った。
次は・・・
離島の・・・ そうだ、思い出した、離島で起きたレイプ事件だ。
外資系のリゾート開発会社の女社長が騙されて無人島に送り込まれ調教レイプを受けた。
とてもショッキングな内容だった為、取材に手間をかけた記憶が残っている。
部下の裏切り、取引先や関係者が総出で彼女を罠に嵌め恥ずかしい仕打ちを繰り返した。
気が強く自信家だったその女性も最後には見下していた男たちに服従して・・・
どんな立場の人間であろうが、女性が一人無人島で男たちに囲まれるなんて恐ろしい話。
強い女性がひどい目にあうケースも何度も見て来た記憶がある。
立場や権力があろうが体力に自信があろうが、過信してはいけない。
デートレイプなんてものもそうだけど、友人・知人から予期せぬレイプを受けることも。
暴力的なあからさまなレイプもあれば、判定が微妙になりそうなレイプがある。
そして飲酒が原因なのかそこに媚薬を盛られているのか不明な場合もある。
このケースはそんな色々な要素が入り込んだ近距離レイプの類なのかもしれない。
釣り仲間の男女グループで関係者の家に泊まり、酔わされた女性がレイプされたケース。
釣りを通して出会った年配の男性に安心して心を許してしまった若い女性。
一人の男は元々女の子を色目で見ていて、そしてそのグラマーな肉体も狙っていた。
知人との飲酒で薬物を盛られてレイプされる事件は後を絶たない。
そんなケースでは関係性ゆえ泣き寝入りのケースも多い様だ。
次は・・・ あぁ、若いお嬢さんのケースか。学校内でのレイプ事件は表に出ない。
それは女性の先生を取材した時にも何回も遭遇して本当の事だと思い知った事。
このケースでは男子生徒と女子生徒という、学校としては最悪なケースだ。
それも複数人・複数女性が関わる大掛かりな物、それも複数年に渡って繰り返された案件。
校内を代表するような人気ある女子生徒が下級生男子たちに集団レイプされてしまった。
卒業間際の部活系の美人アスリート女子が、これからという時に傷物にされてしまい・・・
取材で思った事は、男子生徒たちの劣等感、
また、女子生徒には無言・無意識の優越感が根底にあったように思う。
“ちょっとぐらい活躍してるから・評価されてるからって調子にのるんじゃねぇ!”
“俺たちを馬鹿にしやがって、知らん顔かよ! ふざけんじゃねぇ!”
そんな声が聞こえて来そうだった。まぁ、そんな事はレイプしていい理由にはならない。
けれど、レイプされてしまっては・・・
万引きGメンさん。そう、彼女が在籍した警備会社、前任者もひどい目に遭っていた。
前任者は逆恨みされて自宅で輪姦レイプされ、家に帰って来た娘までも同じ目に遭う。
その元警察官のベテラン万引きGメンに憧れて後を追ったのが後任者だったが・・・
若く評価の高い万引きGメンの女性が店舗横の路地で身動き出来ないようにされ犯された。
そしてさらに、一人住む部屋まで押し入れられてレイプを繰り返された残酷な事件。
二人とも一般で言うところの“強い女”だ。前任者は肉体、そして後任者は精神が強い。
しかしそんな強さは小さい悪に対してのみ通用する強さで、小さい悪が集まった、
大きくなった悪の前には無力なんだが、彼女たちは自信からタイミングを逸してしまう。
弱さから出るものでも、もっと早くに疑う注意力を持つべきだった。
自分の夫を、自分の女房を何より大切に思えるとは、なんて幸せな事だろうか。
しかし、それほどに大切なものが奪われたなら、傷つけられたなら、
それも自分の目の前で。一転、それは最高に悲しく・悔しく、これ以上の不幸はないと。
夫婦水入らず過ごしていた夜の湖畔でのミニキャンプで大切な妻が集団レイプされる。
男性の心情は想像するまでもない、どんなに苦しい事だろう。
一番大切な物を目の前で奪う、そしてそれを見せつける男たち、彼らは本当に残酷だ。
この夜に彼らが登場していなければ、きっと最高の想い出になっていたであろうに・・・
先日も座談会の中で痴漢師をしている人間に話が聴けた。
痴漢師のプライド、それはテクニックとも言っていたような気がする。
彼は“プロ痴漢師”と言われる人間だが、最近はどの稼業でも素人の方が激しく危険だ。
週末のテーマパークの人が密集する暗闇の中、集団痴漢、そしてレイプまで起きた。
テーマパークのみならず、祭りの会場でも女性たちを鋭い視線が狙っている。
浴衣を剥がし、人気のない脇道で体をも奪ってしまう極悪非道の連中が存在する。
夜祭で男たちの餌食になってしまった女性も数人取材した。みんな“そんなはず”と言う。
でも、彼らはいつだってターゲットを狙っている。いつでも裸にされていると思うべきだ。
義理の姉とか義理の妹とか、親族でありながらも血縁でない。特別な関係、特別な存在。
女性として魅力を期待するものだが、それがあったらあったで、それが強かったら尚更、
時にとても苦しい思いをする事にもなる。親族への特別な想い、厄介だ。
自分に良くしてくれていた義理の妹が男たちに残酷なレイプを受ける。
そして感情を狂わせたその義理の兄は、なんとレイプされた直後の義妹に・・・
その男性の心情も理解できない事はないが、それはしてはいけない事だ。
守れないとしても、彼は絶対にしてはいけない事をしてしまった。
先にされた複数の男性による異常なレイプより、後にされたレイプの方が悲しい事だろう。
“豊満な女性” なんて失礼で、そしていやらしい言葉だろうか。
この言葉はとても強いキーワードになっている。沢山の被害女性に向き合う中、
そう、この豊満な女性という括りに属する女性が本当に多い。
レイプ事件では美しさでの誘引よりも、肉感的な材料での誘引の方が強力に作用する。
それが結果に顕著に表れるのが、年齢・体型・顔、その下限が下がる事。
つまり、かなりオバサンでも、かなり太っていても、あまり美人でなくても、
そう、豊満な女性の場合、とても多くの人間がその対象の中に入り込むと言う事だ。
豊満体型の熟年主婦が海帰りに別荘の軒先でシャワーを浴びていて輪姦されてしまった。
まさにそのケース、そう、私がいるこの元保養所で餌食になってしまった女性、
彼女も同じ事だ。若くスリムで美人である事は女性として優勢ではあるが、
それを持たなくても、または失っても、レイパーには御馳走であり続けるようだ。
釣り宿の女将さんが洋上で全裸を強要され、そして男たちに次々に犯されてしまうケース。
過去に女子大生のライフセーバーがやはり洋上で男たちに辱めを受けたケースがあったが、
あちらは真っ黒に日焼けした若い女性。それも体にフィットした競泳水着を着ていた。
今回は勿論私服だし、熟年主婦だ。普通ならお客に犯されてしまうような事はないだろう。
でも、共通するのは、どちらも“洋上”という密室であること。
誰にも見えないし、どんな大声の悲鳴もどこにも届かない。ある意味やりたい放題だ。
命の危険も感じるのだろうから、レイプされる無念を押し殺すしかないのかもしれない。
女性一人で船に乗る事には注意が必要だ。
こちらのケースも人気のない場所での出来事と言う事になる。
山ガールが登山後の帰りのバス停で集団に囚われて山中でレイプされてしまったケース。
ツーリングの先でバイク女性がレイプされた事件も採り上げたが、アウトドア、
つまり相手は自然ではあるが一方で、そこに沢山の人間がいる場合と一人きりでは、
その状況は一変する。“解放感”、それは本当に気持ちいいと思う。
しかし、それは安全という範囲から外に出た意味が内在している事も多い。
自分が犯された事を、メスとしてオスに突き上げられた=自然(自然界の法則の範囲内)
そんな風に自分で納得できればいいのだが・・・ 彼女たちは後悔をしていたから・・・
昔からずっと興味を持っていた事、その一つに触れた事件だった。
相撲部屋の女将さんが親方や多くの力士の留守中に若い門下生にレイプされてしまった。
まだ10代の若者。性への興味は強いだろうし、エロDVD、部屋からはザーメン臭、
女将さんたちはどんな風に接しているのだろうといつも思っていた。
エロ漫画や作り物の体験談・経験談のように、“裸を見せてあげる”とか、
“オナニーのお手伝い”とか、“初体験の相手”とか・・・ そんなものはないにしても、
それでも、若い力士たちの性欲は避けては通れないだろうに、と思っていた。
むしろ自分たちのセックスを想像している彼らを思い浮かべて、想像しながら、
女将さんと親方はセックスを楽しんでいるなんて、少し悪く思ったりもしていた。
実際にそんな親方夫婦もいるだろう。しかし今回はリアルで、それがレイプになった。
若い力士を日頃叱責している女将さんが、無念、巨体の前に手籠めにされてしまった事件。
支配・服従の関係が崩れた時の悔しさは人格を変える程のパワーを持つと言う。
この女将はその後女将の仕事を遂行出来ているのだろうか・・・ 気になっている。
あっ、これだ。居酒屋の女将さんが関わったケースはここにもあった。
こちらも寂しい場所・閉店間際、店に入り込んで来た若者に騙されて悪戯されたケース。
悪戯と言っても全てされてしまっているから、まぁレイプされた事になる。
しかし前のケースも然り、彼女たちに共通する弱点と言うか、結局客商売と言うこと。
それも飲酒の場所、そしてさらに向かい合ってある程度の言葉を交わし関係性を作った。
だからレイプが許されると言うものではないが、きっと彼女たちも後ろめたい所がある。
売り上げが少ない日に来てくれたり、お世辞と知りながらも褒められて紅められて・・・
こちらのケースなんて、男たちにキスまで許してしまっている。
残念だが、過去の注意を払っても無残にレイプされてしまった女性たちを思えば、
やはり全面的には同情できない自分が確かにいる。
普通の家庭・普通の主婦が自宅でレイプされてしまうケースにはどんなものがあるのか。
押し込み・訪問販売・訪問者(知人)・ストーカー、まぁそんなところだろう。
この事件は夫の部活の教え子が引っ越しの手伝いをしていて、欲望のままに主婦を犯す。
そんな普通のようでいて少しレアで、レアのようでいてありきたりな状況でもあった。
自分の人生が長くなった主婦。彼女は夫の教え子の若い男子を男とは思わなかった?
でも、そんな言い訳は通用するだろうか・・・ 今でも夫に愛されているのでは?
だとしたら、例えシワを増やしても、下腹に肉を増やそうとも、今でも夫を勃起させ、
そして欲情させたその体に精液を射精させているはず。ならば・・・
若い男たちにその豊満な尻、そして大きく下に下げた胸、見せつけてはいけないはずだ。
安心してはいけない。それは、教育者(協力者)は若い教え子を犯罪者にしてはいけない。
人間の成長・部活に結果、それより大事な事、まずは真っ当な社会人にさせる事だ。
私は職業柄、他人よりもレイプされた被害者にも厳しくなってしまうところがある。
いけないとは思いながらも、加害者を出さない事と同時に、
被害者を出さない事、そんな場面を作らない努力をする事が有効だと思っている。
ファッションと言って裸同然の露出や、体のラインをそのまま見せている女性、
そんな女性たちの権利は邪魔出来ないが、レイプされても同情する思考は持ち合わせない。
清く正しく進み、そして人の為・地域の為・世の中の為に生きる存在もいる。
そんな純白な女性議員が腐敗した権力者たちの罠にハマり騙されて連れ出され、
レイプされ写真・ビデオまで撮られてしまったケース、それには心が痛い。同情する。
世の中には綺麗な、真っ白な物を汚すことに快感を得るような黒い連中も多い。
女性議員は日常的にセクハラを受け、大変な職業とは思っていたが・・・
人気のない場所、先ほども言った豊満な女性、そしてそれに強く反応してしまう男。
それが揃ってしまった時に何が起こるのか。もう、今さら言うまでもない。
ビニールハウスの中で農作業していた主婦が近隣で作業していた男たちに輪姦された。
太陽の下、それも日中。誰もが後ろめたい事なく堂々と行き来しているようだが、一方、
広い世界の片隅では事件・如何わしい行為などが行われていたりする。
どちらも自分の仕事だけしていれば交わる事のない、接点のない関係だったはずだが、
それが交わってしまった。この世の中の偶然と言われるものは全て必然の上にあると言う。
その女性もまた、男たちを反応させるだけの強い魅力の持ち主だった事にもなる。
世間知らず、そしてそれ以上にたちが悪いのが自分知らずだ。
まぁ、自分がその結果を受け止める事で済むのなら、それに文句はないのだが・・・
田舎の長閑な道を颯爽と走るウーマンジョガーが納屋に連れ込まれ拘束レイプされた事件。
それも相当激しい扱いをされたようで、それまでの彼女と人格すら変わってしまったよう。
旅行先に行っても毎日の日課を忘れない・・・ それ自体、聞こえはいいが・・・
でも、その土地にはその土地の、その環境にはその環境の、そして場面、
そこには常識的範囲と言うものが存在する。それをつまらないものとする自由はある。
けれどそのリスクは自分で負わなければ話にならない。まぁ、彼女はそれを勉強出来た。
このケースも自宅にいた主婦のケースだ。
自宅にやって来た水回りの業者が襲い掛かって来て、リビングに逃げるもレイプされる。
仮に知人・友人であろうが押し掛け・押し入りであろうが、
きっと自宅の中でレイプされたならばどうする事も出来ないだろう。
無駄に抵抗して怪我、場合によっては命を落とすより、言い難い事だが・・・
無抵抗で体を許し、すぐにさせてしまった方が最低限の被害で済むのかもしれない。
仮に反撃に出るにしても、一度受け入れた方が自分ペースでタイミングが取れるもの。
でも残念ながら多くの女性は間違った抵抗をしてしまう。
護身術やフィットネスエクササイズでボクシングを習うも良いが、それは相手が弱い場合。
本当に弱い女性は悲鳴を上げるから、むしろレイパーはその場から逃げる。
ところが少しばかりの自信を持ってしまった女性は悲鳴のタイミングを逃してしまい・・・
何人も最悪のケースを知っている。一発でも相手に入ったならば、そのお返しが凄い。
ただレイプされれば済んだものが、顔を複数回殴られ前歯を無くしたケース、
また、腹部に強いパンチを入れられ内臓損傷、一生不自由な生活になった女性も。
今回の主婦は普通の主婦だ。まぁ普通に逃げ、普通に抵抗はしているが犯された事、
むしろそれで良かったのかもしれない。余計な怒りと言うパワーが発生しなかっただけ。
それに・・・ 中途半端な反撃が自分にとって危険なのは言うまでもないが、
やり過ぎで大変な事になる場合もある。過剰防衛・傷害致死のケース。
レイパーは最初にリスクを踏んでいるが、それは自分ペースだ。
力のある者が受ける側となってその力を調整する事は可能だが、その逆は難しい。
本物の、そう、プロレイパーは弁えている。そうでない時が危険だ。
多くの案件に触れてそれを思った。
さて・・・
人からレイプ教授なんて呼ばれたり、また、加害者擁護のキチガイ扱いもされる。
まぁ仕方ないと自分で思っている。非情に受け止められる事も客観的にはわかる。
だが・・・ インタビュー・作品・10選・座談会、そして今回の前編・後編。
これだけ多くのレイプに関するケースに触れて来た私。経験は人に影響を与えるから、
私の思考もそれに大きく影響され屈折もしているかもしれない。
“レイプは犯罪、してはいけない。しかし芸術でもある・・・”
普通に生きる人に理解されない言葉だと分かっている。
座談会ではレイパーの彼が言っていたが、
“ある女性が現れるとどうにもならない反応が起きてしまう”と言っていた。
それは理屈とか言葉で説明できるような物ではないと言っていたが、私にも共感できる。
もちろん繰り返すがレイプはしてはならない、犯罪だ。
しかしインタビューで応えたが、人類、そして個々人の歴史・系統の中で、
正しい行い(セックス)だけで今日まで繋がったなんて考え方はナンセンスだ。
また、その可能性を考えない事の方が思考停止であり偽善だ。
おそらく、私、あなた、そして私やあなたの周りにいる人々、
大半が先祖の中に人殺し・窃盗犯・レイパーを先祖に抱えているはずだ。
今もどこかで、そして毎日毎日その子孫が増えているわけだし。
その事もまた、正当化に利用するつもりもないし、レイプの肯定にも使わない。
けれど・・・ 多くの遺伝子の中、その中にあるレイプの遺伝子は否定できない。
つまらない話に付き合わせてしまいました。私の取材の資料、その回顧録。
こんな私のレイプに関する資料・解釈に興味を持たれる方など皆無でしょう。
しかし、数多くの人の中で犯されてしまった女性、犯してしまった男性が存在する。
それが街中で今日一日にすれ違う人の中にいるのか、いるなら何人いるのか。
そしてそんな中に私の資料と一致するようなレイプを受けた女性、
資料にあったようなレイプをした男性、またはそんなケースに反応された男性。
私はとても気になってしまいます。
性犯罪研究者・性犯罪研究家なんて綺麗な言い方で、
レイプ教授・強姦作家・オナニー作家・変態作家が本当のところでしょう。
“芸術”を自身の思想・表現に比喩しているわけでなく、数々の過去のケース、
非情でも、許されない思考だとしても、その犯されている女性の美しさ、
または時にその行為自体に見える美しさを認める事も罪でしかないのでしょうか?
男性が精液を射精する行為と言うのは貴いものです。そして尊い。それ自体は。
しかしそれが受け止められる事のないものなら、儚く侘しいものでもある。
自分がレイプ研究に特化する意味、時々それに迷い考えますが、これからも・・・
最後までお読み頂きありがとうございます!
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