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「奴隷寮母」





今時の大学生男子の性生活とはどんなものなのだろう。
聞いた事がある、
ある調査では大学生男子で1週間に一度も射精しない人が3.4人に一人とか・・・
まぁ、この手の調査と言うのはソースがはっきりしないものが多いし、また、
答える側にしたって正確な回答をしているのか、とても怪しい。
とは言え“草食男子”なる言葉が定着してからもう長い時間が経過した。
1週間に一度も射精していないと言う定義は平均的な解釈としているのだろうから、
月に1度の時もあれば週に2.3回の時もあるとか、きっと幅広い物の集約なのだろう。
体調不良やテスト勉強・就職活動他、多忙極める大学生も多い。
セックス・オナニー・夢精、白濁した水魂とは無縁の大学生も少なくないと言う事なのか。
しかし一方でと言うか、相変わらず性欲の強い男子も消える事はない。
激しい部活動・困難な就職活動、その圧が余計に性欲を高めてみたり・・・


“寮母”
文字通り寮生活を見守る母親のような存在の事だ。
体育会系の部活、特に名門と言われるような有名チームではカリスマ監督個人が受け持つ、
とても仲間意識の高い小さな個人寮での共同生活も少なくない。
それは男子だけでなく女子でも。
しかし・・・
皆さんが普通に思うことだろう。性欲旺盛の若い青年、そこに大人の女性一人。
そこに何かが起こりそうな、いや、起きない事がむしろ不自然に思うはずだ。
肉体を筋肉で覆い、昼間の間中それを激しく発熱させて・・・
夜になりそれをクールダウンさせようとしたところで、脳の興奮はまた別のペース。
鍛えられた肉体、それは酷使され、そしてそのストレスが激しく異性の肉体を求める。
小さな寮の部屋で出来る“処理”、それはエロDVDやネットのエロ動画・エロ画像、
きっと暗くした部屋の中で激しく扱いている事だろう。
でも・・・  偶には生身が欲しくなる。きっと体温のある物、匂いのある物が。
ついさっきまで食堂で笑いながら会話していた“母親代わり(寮母)”はどうだろう?
いけない事、そう思う気持ちはより意識を刺激し、そして欲望の世界へと導く。
本当の母親ではないのだからいいではないか。歳を重ねた、でも、ただの女・・・
きっとそんな寮母を想像してのオナニーをしてしまった時、そのザーメンは大量だろう。

実際に起きている。ヨット部の合宿で集団レイプされた寮の食事係の女性、
入門したての若い力士にレイプされた相撲部屋の女将さん、その記憶は鮮明なもの。
そして最近耳にした話もリアルなものだった。
最近でも40代半ばの夫婦で寮を運営している監督の奥さんでもある寮母さんが、
自分たちの子供のように面倒を見ていた寮生たちの餌食になってしまった。
お母さんどころか、明るく気持ちの若いその女性は頼れるお姉さんのような存在。
でも、そんな年齢の近い感覚、友達感覚、それはやがて緊張感を無くして行く。
風呂上がりの寮生たちは全裸同様の姿で食堂をウロウロしてみたり、
キッチンに立つ“女性”に関係なく大声で露骨で卑猥なエロ話をしてみたり。
そして・・・  悪戯はやがてエスカレートして行く、若い子は歯止めを知らない。
風呂上がりにキッチンへとやって来て冷蔵庫を漁るが、わざと腰に巻いたタオルを落す。
最初の頃はお母さん、そしてお姉さんの位置に立っていたはずだ。
「こらぁ~! そんなもん出してんじゃないわよ。若い女性に嫌われるわよ!!」
「もう~  行儀悪いなぁ!  お母さんに報告するよ。レディに失礼なんだから~」
冗談で済んでいた、済ませていた・・・
それがいけなかった。

「ほらっ!」
ガスレンジで鍋に向かって立っていたその女性。
振り向くと真後ろに腰にタオルを巻いただけの男子が立っていた。
胸元の筋肉までもが割れた、まさに鍛えられた肉体そのものだ。
そしてその女性が振り向いたタイミングで腰のタオルを一気に外す。
それも突き出すように女性の視界いっぱいに男性器を突き出して見せつける。
「何やってんの!!!」
そう怒鳴り、顔を真っ赤にしてガスレンジに振り向き鍋に向かうが・・・
お尻に何かが当たる、押して来る。
「キャ!」
振り向けば・・・  自分の尻に当たっていたのが生のペニスだと気付く事になる。
そんな風になれば悪戯はどんどんエスカレート。
またある日は、いつしか真横に立っている。もちろん全裸のまま。
「ねぇ、掴んでよっ!」
笑いながら言って来る。
女性が部屋を掃除するタイミングでわざとエロDVDを床に散乱させる。
“熟女レイプ4時間”  “SM全集  縛られたミセスたち”
そのタイトル、そしてその目を覆うような卑猥なパッケージ。
“この場所での唯一の生もの”、男たちの欲求は一点に集まってしまった。

いつも通りキッチンに立つ女性。でも、景色は毎日少しずつ変わって・・・
一人で立っていた女性、やがて半裸の男子が近づくようになり、そして触れるようになる。
さらに全裸の男が横に立つようになり、やがて全裸の男が両脇に立つようになる。
それでも黙々と料理に向かっていた女性だったが・・・
さらに後ろから全裸の男が近づき、そして後ろから回した手で乳房を鷲掴みしたなら・・・
もう最後の砦は崩壊。
女性は振り向かされ両脇を固められたまま、全裸の男に唇を奪われる。
支配者の側の一人だったエプロン姿の寮母、剥き出し全裸の男子寮生と立場逆転の瞬間。
女性の腕を押さえるチカラは並外れている。まるでカラダを固められてしまったよう。
髪に触れられながらされるキスも強引なもの、有無を言わせない。
手首を押さえられ、そしてその先でペニスを掴まされる。
一瞬出来た隙で食堂へと逃げようとするが、捕らえられ全裸にされてしまう。
そして希望通り?  食堂の大きなテーブルの上に全裸の状態で押さえつけられた。
周りを囲む数人の男たちは既に全裸だし、もう上半身、脱ぎ始める気の早い男の姿も。

真っ白なテーブルの上に裸体が伸びる。
男たちの想像とは違っただろうか?  想像通りだっただろうか??
体型の割に少しボリュームのある乳房、男たちはそれを手に包み・遊び、満足気。
微妙な角度で開かれ押さえられた両脚、その間深く手が入り込む。
ついさっきまで監督の奥さんであり寮母だったその女性、今は面影もない。
群がった男たち、一体の熟した肉体の前に群がって、その目はギラギラしている。
自分を見下ろし覗き込んでいる男たちの顔、そして顔。
彼らが毎晩のように数メートル先の部屋でオナニーしている事ぐらい想像したはず。
時には自分も脱がされ・抱かれ、自分がオナニーのネタにされる事も想像できたはず。
“唯一の生もの”、自分にそんな付加価値が付いていた事、本当なら有り難い事だ。
こんなに沢山の異性、それも張りつめた肉体の持ち主たちが揃っている。
真っ黒な手が女性の肌を這い、そして掴み上げる。
もう男たちのエンジンは全開だ。
脚を掴まれてテーブルの端まで引き寄せられ、そして脚を開かれて・・・
熟女となった女性の肉体、それを思えばとてもハードな扱いを受けるが、
それも世の性欲旺盛な熟女たちにしてみれば豪華な“贅沢ファック”と言えるだろう。

性器・手・口の全てをフル稼働したところでとても追いつかない。
性欲旺盛な彼ら、それも、繰り返すが久しぶりの生もの。
しかもそれが“監督の奥さん”、そして寮母という特別な存在だ。
下腹部、手の中、口の中、次々と白濁した液体が覆い被さって行く。
どれも量が大量で、それは濃く臭いも強い。
考えて見れば贅沢なものだ、40代の普通の主婦がこんなに男たちに愛されている。
実際はレイプ、そして輪姦ではあるのだが・・・



また別のケースも知っている。
そちらは50代の真面目な女性で、やはり監督の奥さんという同じ構図。
きっかけは些細な、と言うか、ほんの小さな隙から始まったもの。
元々大人しく落ち着いていて母性の強いその女性。
新人寮生の中に父子家庭で育った男の子がいて、その子をとても気遣っていた。
3才で母親を亡くした事を思えば、ほとんど母性を知らないで育った事になる。
時に偶然とは恐ろしいもの。
実は監督夫婦もまた3才を迎える直前の息子を交通事故で亡くした過去を抱えていた。
その偶然の巡り合わせが生んでしまった悲劇という事なのか・・・
その寮生は寮母に自分の亡き母を強く投影し、寮母もまた、自分の亡き息子を彼に。
悲しい巡り合わせ。彼が大学生という時期を生きている事、
そして強い母性を感じながらも、それでも他人であるという事実。
不自然な要素が絡み合い、いつしか彼の寮母への想いは女性への愛へと、
寮母もまた人生経験ゆえにそんな彼の想いに気付き抱えたままの日々を送る。
すると・・・

夜、静かになった食堂から洗濯場に向かう廊下、二人。
数日前に彼からの想いを告白されていた女性。複雑ながらも嬉しかったと思う。
それに“付き合って下さい”とか、そんなものではない。
ただ“好きです!”、それを数回、それも静かに伝えられただけの。
だから余計に女性には重いのかもしれない。どう応えればいいと言うのか。
自分も好きだ。愛情が溢れ出しそうなくらいに好きだ。
しかしそれは母親が息子に思うそれなのだ。
年頃の男子、そして幼少期からの苦悩は容易に想像できるもの。
彼女もまた苦しんでいただろう。
突然とは言え、彼は静かに抱きつき、そして唇を求めて来たが拒否はしなかった。
その時はただそれだけ、何も言わずその行為を許して二人はそれぞれの部屋に消えた。
その後、当然彼は再び唇を求めるし抱きついて来ようとする。
立場、彼女は必死で心を鬼にして拒否しようとするが時々はどうしても許してしまう。
そして許してしまう回数が増え、それはさらに深い感情を育てて・・・
呼び出されて、そして部屋に導かれての抱擁・口づけ。
彼は彼女の胸に触れたが、さすがにそこは拒否していた。しかし・・・
繰り返すうち、偶々深夜の廊下での交わりを他の寮生に撮影されてしまった。

愛おしい本人である寮生の知らないまま、彼女を黒い影が囲んでいた。
大切な本物の息子同然の愛おしい彼を守る為、彼女は他の寮生たちの言いなりにされる。
真面目で大人しい彼女は奈落の底に墜とされた。
彼女は寮の共有備品と化し、寮生たちの性処理の道具とされる。
部屋に呼び出され手コキ・フェラを強要される。
もちろん良い気持になった男がそのまま終わるはずもなく、
50代の自分の母親のような女性のスカートを捲り上げ、そして壁に手をつかせ、
力ずくで下着を引き下ろして後ろから押し込んで来る。
そして堂々と腰のあたりに射精して彼女を汚したまま、何もなかったように過ごす。
寮の中ではすれ違い様に胸を揉まれ、下半身を触られ、
近くの空き部屋に連れ込まれれば、そのまままた下着を下ろされて突かれる。
監督が不在の時に入浴していたなら大変な事に。
数人が全裸で入り込んで浴室内でやりたい放題だ。
大きな湯船の中でフェラをさせたまま、後ろから押し込まれる。
周りの男たちに手まで使わされ、挙句に果てには浴室の床に倒され乗られる始末。
大学生たちの性的な好奇心は情報過多、何でも試したいようだ。
3P・アナルセックス、寮母という女性の肉体を借りて試し放題。

洗濯物を干していればそれを奪い取られ、また壁に押し付けられて抱かれ、
食堂で食器を並べていればテーブルの上に押さえ付けられて後ろから・・・
もう一日中、そして日常的に肉体を自由にされてしまうようになった。
悲しい事に当の本人であるあの寮生はその状況を知らないまま。
ただただ母親代わりの、あの愛する女性が犯され続けていると言うのに。



大学生を“野獣”と言うのは失礼な話だが、彼らの中に女一人入り込むと言うのは・・・
悪戯・レイプされて当然とは言わないが、いや、もしかして・・・
寮母を引き受ける事、その覚悟もまたそこに含まれているのかもしれない。




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